いわきのトマト農家“菊田の郷 助川農園”です
冬春トマトの産地“サンシャイン”いわきにて1969年よりトマトを作っています。
こだわりの土づくりにより減農薬が可能となり、“親バカ”ですが、おもわず自慢したくなる、昔ながらの味の濃いトマトができました。
土の中の栄養分をたくさん吸収し、ミネラルたっぷりのコクのある、酸味と甘みが程よい“親バカ”な、農園直送のとれたて新鮮トマト・ミニトマトを心をこめて皆さまへお届けします!



「うちのトマトはおいしいよ」と、つい自慢したくなる親心から名付けられた「親バカトマト」
有機肥料をたっぷり使った土づくりにこだわることで、トマト本来の持つ美味しさが生まれ、農薬の量も減らすことができ、特別栽培農産物やFGAPに認証されております。

助川農園は気候が温暖で特に冬に晴れの日が多く日照量が豊富な福島県いわき市の南部の勿来地区にあり、約半世紀前の1969年にトマト栽培が始まりました。
現在60アールのビニールハウスで8月植え付け11月~7月収穫のトマト作り、13ヘクタールの田んぼで米作りをしています。