0.堆肥作り

堆肥作り

約1年かけて自家製モミガラ堆肥を作っています。

モミガラ堆肥

トマト作りで最も大切なのは、土作りです。

その土作りには有機物たっぷりの良質な堆肥は欠かせません。

堆肥は土をフカフカにして、土の中の微生物環境を整えくれます。堆肥は牛ふんや鶏ふんなどの動物性のものや、パーク堆肥などの植物性のものがありますが、助川農園では植物性堆肥の中でも、身近で米作りで出る「モミガラ」を使って自家製の堆肥を作っています。

前年度に作った熟成したモミガラ堆肥を少し残しておき、それを種菌にして、10月に稲刈りをして出たモミガラを約1年間熟成させ堆肥になります。

摘葉したトマトの葉も堆肥化の材料になります

摘葉したトマトの葉っぱトマト作りの過程で随時出る、わき芽や余分な葉っぱ等も一緒にすきこんで分解させ、土に戻してあげます。

切り返し作業中

切り返し作業
切り返し作業2

3週間に一度ずつローダーを使用し堆肥を切り返しています。その都度出たトマトの摘葉をモミガラに混ぜ込み発酵を促し、約1年かけてじっくり熟成させます。

モミガラ堆肥が熟成している様子

発酵中

白い霧状のものはモミ殻から出ている湯気です。切り返しの際、空気に触れると湯気が出ます。それだけ、もみ殻の温度が高く、発酵している証拠です。

熟成前と熟成後

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右のベージュ色は完熟前の生のモミ殻。左の濃い茶色は十分に完熟したモミ殻堆肥。色が全然違います。